わたしたちの身体には本来、自ら調子を整える力が備わっています。「星の雫」では、
身体が元々もっている“自然治癒力”を呼び覚まし、健やかな身体と心を再生するお手伝いをしています。
温かな癒しの空間で、自らの身体の声に耳をかたむけてみてはいかがでしょう。
熱とラドンと水素、その三つの要素がつくる「ペブルヒーティングシステム」。秋田県の玉川温泉を代表とし、細胞を活性化させ免疫力を高めると言われるラドン温浴。「星の雫」では、温めた玉砂利型の鉱石による遠赤外線効果に加え、浴室内に設置したラジウム鉱石(オーストリアのバドガシュタイン鉱石)から発生したラドンを取り込むことで、人間が本来もつ自己治癒力を高めます。また飲料水には抗酸化作用をもつ水素水を採用。熱・ラドン・水素の3つの要素を組み合わせた、独自の温熱システムを確立しています。
体と心のリズムを整え最高のリラックスを。
空から舞い降りた3つの雫。
それらが一つに重なり、星の雫は生まれました。
熱・ラドン・水素の3つの要素を組み合わせた
独自の温熱システムを確立しています。
疲労やストレスで滞った血流の促進を促し、肩こりなどの痛みを緩和させます。
代謝向上を促し、花粉症や肌荒れの悩みに働きかけます。
下半身を温めることで便秘や生理痛などを緩和させます。
新陳代謝を高めることで美容・脂肪燃焼作用も。
ラドンと水素水で、体の内からも外からもアンチエイジングを目指します。
きっかけは母の体の不調でした。化学治療を受け付けず苦しむ母が唯一「楽になった」と笑ってくれたのが、ある温浴施設だったのです。
それから温熱療法について必死で勉強し続けて1年。
『星の雫』が生まれたのは、そんな母はもちろん、多くの不調に悩む方に、「生きる気力をもってほしい」という気持ちからです。
夜空に降り注ぐ星のように、身体の不調に悩む人たちを優しく見守る場でありたいと願っています。